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イギリス就職活動体験記

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イギリス就職活動体験記



就職活動―体験談 May編

イギリスで働く

1) イギリスで働く
2) 就職活動体験記

私は2年半のイギリス留学を経て、そこで仕事を見つけ、就職をしました。就職をしようと思ったきっかけは、イギリスに留学したという経験を生かせるような仕事をしたいと思い、ダメでもともと!という気持ちで就職活動にチャレンジしました。

まず、当時通っていたカレッジから、推薦状卒業証明書をもらい、英文の履歴書を作成しました。英文履歴書は、日本の履歴書のように特定の用紙などなく、自分流にアピールすることができるものでもあります。基本的に書くことは同じですが(学歴、職歴など)、それ以外に自分の長所を思いっきりアピールしました。例えば自分は○○ができる、そのような能力がある・・など。とにかく長所と思えるようなことを5〜6文くらいにし、それを一番頭に載せました。自由に書ける英文履歴書は自己主張をしっかりしておかないと読んでさえもくれない場合もありますので。

就職先の情報は「週間ジャーニー」、「週間ダイジェスト」という日本人向けの日本語情報誌の広告欄と、「Travel weekly」という旅行業界で発行されている新聞(英語)を取っていたのでその募集広告と、一般の新聞から募集広告を探し、色々な会社に応募をしてみました。初めての就職活動でしたので、給与の面で希望はありませんでしたので、20社〜30社くらいに自分の履歴書(主に英語で必要ならば日本語のも)を送付していました。通常だと、書類選考が通れば面接の日にちなどを決める電話がありますが、ほとんどダメでした。基本的にはワーキングビザのところで引っかかっていました。

それでもなんとか面接まで呼ばれた会社は3社ありました。そのうちの印象に残った2社を紹介します。

1)航空会社
C航空が募集していたのはカスタマーサポート・セールス企画スタッフでした。オフィスへ行くと、10人くらいの応募者がいて、私以外はヨーロッパ系の人ばかりでした。しかも学生だったのは私1人でした・・。日本語が話すスタッフが欲しいと言われたので、これはラッキーと思いましたが、私の周りの人は全員航空会社勤務経験者・・。United Airlineのセールスマネージャーの方もいらっしゃいました。年はバラバラで、10〜50代までいました。私が一番よく話したオランダ人の男性は、オランダ語はともかく、英語・日本語・フランス語もペラペラでびっくりしました。みんなとてもいい感じの人で、全く面接という雰囲気ではありませんでした。日本の会社ではありえないですね。1日がかりの面接でしたので、サンドウィッチや飲み物などの軽食も出ました。

自己紹介のあとは、何を目的に仕事を選んだのか、仕事をする目的は何か、という理由を聞かれ、はじめて日本人との違いにぶつかりました。10人中6人くらいは「お金のため、より良い暮らしをするため」と率直な意見を述べていました。結構びっくりしましたが、面接官はふーんというかんじで特になんとも思わなかったようです。あとは経験のためとか世界中を旅行してみたいとか自分の夢や希望を語っていました。

そのあとに心理テストのようなものがありました。もしも宇宙に半年間行くことになったら何を持っていくか、という質問があり、20項目中10項目をそれぞれ選び、それをみんなで議論し、最終的にその10項目をみんなで決める、というものです。雑談のような感じで笑いながら軽く話しはすすみましたが、みなさんそれぞれ自分の意見を主張していました。もちろん私もがんばりました!
そのあとに、いくつかグループワークがあり、(例えば隣の人と自由に話して、その人のことを分析するとか・・)最後に個人面接がありました。

個人の時は、普通に志望動機などを聞かれ、今回のグループ面接はどうだったとか、聞かれました。一番困った質問は、「ミスがあり、お客様が怒ってしまった場合どのような対処をするか」という質問でした。私は「ただひたすら謝る」としか言えませんでした・・。あとはビザのことを聞かれて正直にWorkingビザはないので、これから申請しないといけない、と言いました。
結局その会社はダメでしたが、とてもいい経験になりました。それにしてもどうして経験もない自分が呼ばれたのかとても不思議でした・・。

2)サービス系 M社
その面接後、カスタマーサポートという枠で募集していたM社(現勤務先)からも面接の連絡をいただきました。面接へ行くと現社長と1対1での面接でした。やりたいことなどは特に聞かれず、今後会社をどのようにしていきたいか、どうして私が必要なのか等を話してくれました。私が真剣に社長の話を聞いて、自分ならこうできる、こうしていきたいというやる気を見せたからか、その場で採用が決まりました。社長いわく、私の履歴書では自分の長所を思いっきり書いてあったので、それがとても印象的だったとのことでした。

英文履歴書の書き方は多種多様ですが、個性を出して思いっきり自分の得意な分野、特技、才能、などなどを強調して書いたほうが絶対良いです。日本の履歴書とは違い、フォーマットがない分書き方も困りますが、その分自分で考えて文章を書いたり、自分がチャレンジしてみたいこと、今までチャレンジしたことなどをアピールして書いたところが決め手だったように思えます。やっぱり自分を雇って欲しい!という気持ちを伝えることができる履歴書を作るまでには何回も書き直しましたが、M社に選ばれた履歴書が一番良かったと思います。
面接では英語ができるできないに関わらず、落ち着いて臨み、自分がどうして雇って欲しいのか素直に簡潔に表現することが大切だと思います。

その後、現勤務先でビザの申請をしてくれて、work experienceというビザがおりました。会社によってはビザの申請を面倒だと感じるところが多いので、なかなかこのような会社とめぐり合うことはないと思いますが、全くない!というわけではないので、とにかく根気よく探すことが大切だと思います!

May Oct 2006

イギリスで働く



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